一般社団法人日本運動支援協会
Japan Exercise Support Association
1973年熊本市に生まれ、日本体育大学を卒業後、テニスコーチなどの職を経て、2008年に体育の家庭教師を始めました。'16年の熊本地震で活動が困難になり大手大学進学予備校の講師になるも、'19年に同事業を再開し熊本市内に「体育の家庭教師ジャンプアップ」を開業し、翌年'20年に一般社団法人日本運動支援協会を設立しました。
日本体育大学在学中の90年代半ばには既に、「高齢化社会」に突入していく日本の健康危機について叫ばれていました。学べば学ぶほど、高齢者の運動機会の創出と共に、子どもの運動不足・体育嫌いを解消する必要があることがわかっていきました。運動習慣がない子どもたちが大人になっても、運動習慣が身につかないため、「メタボリックシンドローム」や高齢者になったときに「ロコモティブシンドローム」となり社会問題に発展していくことがわかっていました。
子どもから高齢者まで、すべての人が健康で豊かに幸せに生活できるチャンスを持つべきであり、心身の健康は運動を通して作られるものだという確固たる信念があります。
一般社団法人日本運動支援協会
代表理事 勝 俣 敬 史
勝俣 敬史(かつまた・たかふみ)
一般社団法人日本運動支援協会代表理事
サポアスくまもと主宰
熊本市スポーツ推進委員 龍田西校区体育協会
龍田西小学校エンジョイスポーツクラブ指導員
1973年 熊本市生まれ
父(勝俣暎史)の仕事の関係で、幼少期にロサンゼルスで暮らす。
日本体育大学体育学部社会体育学科卒業
NESTAパーソナルフィットネストレーナー・
同テニスコンディショニングスペシャリスト
日本キャンプ協会公認インストラクター
シナプソロジーインストラクター
JCCAコアコンディションニングインストラクター
2008年 体育の家庭教師くまもとスタート
2012年 熊本市スポーツ振興課勤務
2014年 体育指導のスタートライン熊本に改名
2016年 熊本地震により活動休止
大手大学進学予備校講師勤務’18退職
2019年 体育の家庭教師ジャンプアップ開業
2020年 一般社団法人日本運動支援協会設立
運動型通所サービスジャンプアップ開所
2024年 アスリート支援事業
「サポアスくまもと」スタート